鉢ケ森 2017.10.8

2017/10/08  鉢ケ森 (高知県香美市・大豊町)  1270.3m


 
  本来の踏み跡は明瞭で、赤テープもつけられています。
広い稜線では、倒木などで一部不明瞭な所もあり。
消費カロリーは、意外と長い道のりで1500キロカロリー、燃える脂肪は214グラム。
地形図 奈呂
 
  高知市から国道195号線を北東へ、香北町に入り、
大堀谷を過ぎた郵便局あるいは、美良布アンパンマンミュージアムから北へ入り、
暁美橋で物部川を渡る。
橋を渡るとすぐに右手の道へ、
ほどなく「古井、川ノ内、河野」の標識に従って左手の道へ入ります。
川ノ内川の西側を北に進む。
川ノ内川を何度か渡り、暁美橋から約10Kmのところで
右手に「岩屋大師堂、鉢ケ森登山口」の標識あり(A)。
左手には国土交通省香北雨量観測所があります。
以前はここに駐車できましたが、現在は鎖があって入れません。
邪魔にならないように駐車。
 
  よく整備された登山道で約20-30分程度で岩屋大師堂(B)。
大師堂の鳥居をくぐり、大師堂の左側の登山道を登る。
石がゴロゴロしていて、やや登りにくい。
Cのあたりで、立派な林道(未舗装)に出会い、これを横切って進みます。
 
  Bから50分程度で香北町・大豊町の町堺尾根の峠に到る(D)。
Dに到る途中、見晴しのよいところでは鉢ケ森を右手に見る事ができます。
 
  Dの峠を右(西)へ。
かつては笹やススキが大変に繁って、進みにくいほどでしたが、
シカの繁殖ではげ山になりつつあるのが残念です。
1219mのピーク(E)をわずかに南へ巻いて尾根上を南東に進む。
DからEまで約15分。
頂上まで二つの小ピーク(F,G)があります。
Hのあたりで東の松尾越からの登山道と合流するようですが、
現在はほとんど使われないようで、合流も不明瞭です。
Hから鉢ケ森への最後の登りとなります。
Dから頂上まで約1時間弱。
 
  頂上の見晴しは良くないが、E-Hの間では北西に鉄塔の建つ梶ケ森が見えます。
参考書1 新・分県登山ガイド高知県の山(山と渓谷社) p64
参考書2 れいほくネイチャーハントガイドブック p50
参考書3 山と野原を歩く(高知新聞社) p102


 
 写真上左はあけぼの街道から見る鉢ケ森。上右は登山口(A)。
写真下左は岩屋大師堂(B)。下右は鉢ケ森頂上。