椿山 1585m

2019/05/04  椿山 (高知県仁淀川町・愛媛県久万高原町) 


高知市からは国道194号線を北へ。
旧吾北村に入り、439号線との分岐で左(西)方向へ進んで439号線へ。
長い新大峠トンネルをくぐって池川町市街地の南を通って、国道494号線に入ります。
池川の街中を少し逆の東向きとなりますが、そのうちに国道は西方向となり、
久万高原町方面への道路となります。
途中、雨ケ森への登山口のある岩柄へ分岐があり(A)、
ここは道なり(左)へ、久万高原町・椿山(つばやま)方面に進みます。
永代橋を渡ってすぐに右折して、大野・椿山方面への北へ進む道に入ります(B)。
 
大野・椿山方面への道は、2019年5月時点では一部工事中のようですが、
迂回路があり、表示に従って椿山集落まで無事に進むことができました。
Aから10.4Kmで舗装道路が終わり、未舗装の林道椿山線となります(C)。
凸凹があって良い道とは言えませんが、普通車でもなんとか通行できる道です。
未舗装の道の途中に橋が3つあり、林道起点のCから2.2Kmほど慎重に進むと、立派な舗装道に出会います。
ここは右手(東)へ進みます。
最初のカーブの山側に歩道とかかれた表示があり、小さく登山口の表示もあり(D)。
邪魔にならないところに駐車。(ここより手前にも歩道の表示がありますが、間違えませんように)。
ここの標高はだいたい945m。
 
ここからの登山道は山頂まで、ほぼ北向きで8割が登りで平坦なところが少ない山道となります。
最初は階段状の急登りで、西側が伐採された尾根道を登ります。
しばらく登ると杉の植林帯となります。
 
Dから約1時間、標高1300m付近で南に開けた形の大岩に出会います(E)。
この大岩は向かって右側の樹木に赤や黄のテープが貼られていて、
右側を乗り越えると登山道が続きます。
岩の左側でも行けますが、踏み跡は薄い。
岩から離れると本来の登山道に戻りにくくなります。
 
この岩の後もややきつい登りが続きます。
標高1400~1450m付近はやや緩い山道ですが、
1470m付近から始まる急な登りは背丈を越えるササをかき分けて進む道となります。
踏み跡はしっかりしていて、樹木への赤テープもよく付けられていますが、進むのはちょっと大変。
長袖シャツと軍手は必携、できればゴーグルもあった方がいいかも。
 
Eから約1時間で山頂となります。Dから約2時間強といったところでしょうか。
参考書 分県登山ガイド 高知県の山 山と渓谷社(2019) p38



写真上左は歩き始めるDの登山口。上右は急登りでササ漕ぎの始まるあたり。
標高ではもう少しなのに山頂は遠くに見えるので、気合を入れなおします。
中段左はトサノミツバツツジ、右はアケボノツツジ、でいいのかなと思います。
下左は山頂。下右は南に見える雨ケ森。