国見山(赤荒峠ルート)

2017/05/14  国見山(赤荒峠ルート) (高知県本山町・土佐山田町)  1089.1m


自然林の中の落ち葉を踏む道。
ちょっとイ-ジ-かも知れませんが、私好みです。

高知市からR32を北へすすみ、
土佐山田町繁藤で左折して穴内川の北を走るR268へ入ります。
穴内川ダムにかかる橋を幾つか渡って、
赤い赤荒谷橋を渡り右折してR267県道上穴内本山線へ入ります。
舗装はされていますが、カーブが多く、対向車にも要注意。
繁藤から約40分ほどで赤荒峠となります。
高知大学の演習林という表示が途中にいくつか見えます。
峠の表示はありませんが、道が下りだしたら行き過ぎです。
道の右側に登山口の表示があります(A)。

もう一つ車のアクセスとして、高速高知道の大豊インターから西へ、
国道R439を高角、木能津と過ぎて、
左(北)方向の「吉延方面へ至る」表示に従って県道R267へ入ると
道路は吉延の棚田を見ながら高度を上げていきます。
薄暗い道になりますが、舗装された良い道で赤荒峠に至ることができます。
こちらの方が車の運転は楽かもしれません。

Aから15分ほどで、小ピークとなります(B)。
ここで四差路となりますが、まっすぐ進みます。
このほかにも枝道が見えるところがありますが、
道なりに、赤テープに従えば迷うことはないでしょう。

いくつかのアップダウンがあった後、斜め後方からの道と合流します(C)。
この道は穴内ダム北岸の堂ノ本からの参勤交代の道(土佐北街道)と思われます。
ほどなく作業道に出合います(D)。
ここに「歴史の道 参勤交代 北山道」という表示があります。
荒れた作業道を進むと「国見越え」の表示があり、
土佐北街道はここから北に伸びています(E)。DからEまで約3分。
そのまま作業道を進むと左手に「国見山」の表示があるので
これに従って左へ進みます(G)。EからGまで約2分。
作業道の途中には1ケ所分岐があるので(F)
帰りには間違って入りませんように。
Gから約10分、Aから約1時間で頂上です。
頂上には古いやぐらがあって、これに登ると高知市、大平洋が一望できそうですが、
現在は登れません。

写真上左は登山口。
写真上右は地図Gの表示。
写真下左は頂上のやぐらからのかつての眺め。現在は登れません。
写真下右は頂上のだいぶん前の私。

参考書:1 れいほくネイチャーハントガイドブック (嶺北広域行政事務組合) p56
参考書:2 山と野原を歩く(第1版) (高知新聞社) p94